今井翼氏やジャニーズいろいろと。日々いろいろらくがき帳

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今日は一日休み。
ここ数日抱えていた仕事が一段落したことと、今月末にはまたバタバタしそうなので、今のうちに休もうと久々に有給でした。

そのお休みを使って映画見てきました。
公開されてから延ばし延ばししてきた人間失格をやっと。



この人間失格、市内ではワーナー新潟南のみで上映でした。
平日の午後の割にはシアター内には人がいたかな。

肝心の映画ですが。

私は、太宰というのは高校時代の授業で読んだくらいでほとんど読んだことがありません。
なので、わかったようなわからなかったような・・・というのが正直な感想でした。

裕福に生まれながらも、幼少時から「生まれてきてすいません」と思いながら生きてきた葉蔵。
事あるごとに女性に頼り、お酒に頼り、自殺未遂を繰り返す・・・。
破滅と再生の繰り返し。
特に起承転結がなく、が淡々と話が進む。

正直、何が言いたいのかよくわからなかった。
(太宰のファンの方々すみませんm(__)m)

でもそういうものなのかもしれない。
ただ葉蔵~太宰はこういう世界に生きていたんだというようなことなのかな。

先に見た友達から聞いていたんだけど、映像は綺麗でした。
いわゆる映像自体が綺麗というよりも、昭和初期の作られた世界観、退廃的だったり、象徴的な様式美というか。
そういうものが計算され尽くされて表現されていて、無駄がなかった。
どこか幻想的だったり。
ふわふわと舞う赤い花びらの中の葉蔵と中也とか綺麗だった。

ストーリー中、キーワード的に出てきたのが、D&Rで翼さんがネ申と尊敬していた(笑)森田氏@中原中也がつぶやく「前途茫洋、茫洋」という言葉。
何気に素晴らしい存在感でした、森田さん。

とーまもよかったです。
この捉えどころのない葉蔵というのは難しかったんじゃないかなと思う。
思考が死に向かっていて、どこかアンニュイで気だるく、どうしたいのかわからない・・・周り(特に女性が)ほっとけない感を醸し出していた葉蔵。
作り込まれた世界に違和感なく馴染んでいた。
他に共演~出演されていた方々もゴーカ。
何回も繰り返し見たい内容ではないと思うんだけれど、とーまよかったね、こんな綺麗な映像が残してもらえていいなあと思いました。



ブログ拍手ありがとうございます☆
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2010.03.13 / Top↑
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