今井翼氏やジャニーズいろいろと。日々いろいろらくがき帳

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2幕。

ネタバレになります。




パリのお店
トルソーに服をかけて働くお針子達。みな、白のシャツに膝より少し下のスカート丈。
女性が働くのが段々増えてきた頃だったのかな?
シャネルは黒のダブルジャケットに白のロングスカート。
格好いいキャリアウーマンて感じで、すっかり有名デザイナーの雰囲気。
そいやどのスカートにもポケットがあったのが気になったなー(手を入れていたから)。
洋服の仮縫いをさせてはチェックさせるところ。
電話を取るのにいちいちポーズしたり、体を捻らせたり。
トローリーバスに飛び乗る、お金を拾う、子猫を拾う・・・アドリブするガブリエル(笑)。
11日夜はナイフを拾う、フォークを拾う・・・と収拾がつかなくなっていた(笑)。
そこに入るアーサーが事故で亡くなったという一本の電話。

事故現場に赴き、泣き崩れるガブリエル・・・。

イタリア(ヴェネチア)の教会
イタリアに連れ出したミシア@高橋恵子とセール(ミシアの夫)@ジェームズ小野田。
どこに出てるんだろう?と思った彼が、初めてちゃんとわかったシーン(笑)。
黒のビロード?のファーつきコートを着たガブリエルが凄絶に美しかった。

悲しみに暮れるガブリエルの元にアーサーが姿を現す。
薄いベージュの燕尾コートジャケット?(正しくは何ていうのかわからない)に乗馬パンツ。ブーツ。
この服の襟もとを見ているうちに、SHOCKのときの船長さん@白鯨を思い出してしまったけど(笑)。
どうして・・・と語りかけるガブリエルと、穏やかに答えるアーサーの会話が切ない。
翼@アーサーソロ。光。
優しい丁寧な歌い方。ガブリエルを見守るような歌。
歌の終わり?に踊りだす2人。ソシアルダンス。
大戦のおかげで自分のスタイルが認められたと思っていたガブリエルは、その裏に深い悲しみの世界があることを悟る。
悲しむガブリエルに手を広げていくアーサー@翼。
最初に見たときはよくわからなかったんだけど、たぶん、ガブリエルに触れたいんだけど、抱きしめたいんだけど出来ない切なさ・・・のはずが、あげた両腕をまた下げていく動きがなんとも微妙だった(笑)。

パリのサロン
ミシアがガブリエルをパリの社交界に連れていく。
ロシアから逃れてきた芸術家達との触れ合い。
ピカソ、サティ、ニジンスキー・・・有名な芸術家達と同じ時代を生きていた人だったんだー。
レザネ・フォール♪の歌が力強く、大戦後の混沌な時代を表しているのかなと思った。
ガブリエルは白のキラキラのイブニングドレス。
そしてミシアが黒地に赤い模様のあるロングドレス。両肩から上腕にかけてスリットが入っててセクシーで、大きな扇子をひらひらさせる様がマダムな妖艶さがあり素晴らしかった。
「おほほほほほ」という高笑いが素敵ってなんて凄い(笑)。
筋書きを読むと、この芸術家達との交流したサロンのシーンはいろんなことをちょっと詰め込みすぎだったんじゃないかとちょっと思った。
あの腸チフスの人は騒ぐだけ騒いでそのままってのが気になった(笑)。
ピカソの役の人はホントに絵を描いてて、3階席から絵が見えた。なかなか上手!
シャネル5番。候補を持ってくるポー@升さんの「絞って絞って・・・」がホントに段々と苦しそうになってて可笑しかった~。
シャネルの5番というのは、そのまんまだったのねー。

ストライキ
黒やグレーの服を着たシャネル従業員達の中に、白のノーカラージャケットに黒のロングスカート姿のガブリエルの貫禄が凄い。
「お前達」と偉そうに話し、いつのまにあんなに高圧的な態度になったのかびっくり。
社員が4000人にもなれば、社員とごたつくのは当たり前。
このシーンには妹と叔母がいない、きっとガブリエルと従業員の間を持っていた彼女達がいなくなったからああなったんだろうなあーと。
と、思ってたら、筋書きみたらこのシーンにアントワネットの人が従業員役で出てた。わからなかったよー。
しかし、お店を全ラインストップ。何て潔いんだか。

私のスタイル
お店を一度閉め、10数年後に再開したが酷評される。
よぼよぼ歩くガブリエル・・・71才という設定にしてもあそこまでオーバーによぼよぼに歩かなくてもいいような気も。
黒のジャケットにグレーのタイトスカート。
アドリエンヌの老け具合も見事だった。
アドリエンヌの前では平気なフリしても、1人になると階段で泣き崩れる。
トルソー~~私のスタイルを歌い上げる姿が素晴らしかった。
あの歌声は71才の歌い方じゃなかったけど、一番力強く迫力がある歌でした。
トルソーにかけてある布はどうやって落としたの・・・

スイスのホテル
ようやっとまたアーサーの出番(笑)。
窓際に寄りかかって立つアーサー。
衣装は最初と同じかな?
翼というとはっきりした色が似合うと思っていたけれど、これがよく似合う。
君の怒った横顔が好きだった・・・。
人は苦境に立ったときこそ変われる。
アーサーのセリフは要所要所にさりげなくガブリエルに大事な言葉が多かったのが印象的。
最後、キッと立ち、客席を見上げるガブリエルの表情の強さがいい。
ガブリエルは己を強く持っていた人だったんだなと思いました。


カーテンコール
出演者の方々が順に出てきて。
曲が変わって、翼が1人でステージの奥から出てくる。
チャコールグレーのピンストライプの三つ揃い。
堂々と三方礼する姿が、立ち方、腕の下げ方がまさに今井翼そのもので、それだけで、翼さんがこの場に堂々と立っていることだけで、思わずうるうるしてしまいました。
ああよかったーーと思っているうちに、主演の真央さん登場。
劇中に着ていた衣装よりも一番派手な素晴らしいドレス姿に思わずぽっかーーんとしてしまったワタシ。
働く女性とは程遠かったから(笑)。
凄くお綺麗だったんですけどね。
終演後、合流した友達にそれを言ったら、あれはあれでいいのよ!!と怒られたのでした・・・(笑)。



正直、翼さんの出番は決して多くはない。
初日に見たときにあまりの少なさにちょっと・・・と言った友達の気持ちがわかりました。
初見であれではえーと思うのも無理ないと思う。
でも、出ているときの翼さんは立っているのを見るだけでもうえへへ~とハートマーク状態(笑)。
あまりにも紳士で格好良すぎ(笑)。
あの甘く低い声で話しかけられたらたまらんと思う(笑)。
歌も素晴らしかった。
こういう歌い方も出来るんだーと感動でした。
昔、きっとボイストレーニングやったらいい声になるよねと友達と話したことを思い出した。
今度、次に翼自身の歌を歌ったら、どんな風に聞こえるか楽しみです。
それが楽しみです。

これまで翼さんはダンスでやっていく人だと・・・それしかないと思ってました。
今回見てみて、初めてお芝居的な方向に光が見えました。
たぶん、今井さん自身も感じていると思います。
堂々とした姿に自信を感じました。
お友達にもメールに書いたことなのだけど、ずっとこの方向で~とは願わないけれど、次に、いろんな可能性に繋がるといいなあと思いました。
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2009.07.20 / Top↑
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